ミシン糸はコットンのものをつかうことが多いです。
白もの以外には「原綿」という無漂白生成りのミシン糸を使うことも。
(値段が高いの…涙)
ミシンワークにはポリエステルのスパン糸がつかわれることが主流なので、ちょっとめずらしいかもしれません。
スパン糸はコットンの糸よりも切れにくく、ミシンとの相性もよいといわれています。
わたしも場合によっては使いますが、どちらを採用するかはよく考えて決めています。
で、このコットン糸ですが、界隈では「カタン糸」という名で通っています。
最初聞いた時は「???」だったのですが…
考えてみればなるほど、「コットン」は英語のCOTTONのローマ字読みですが、発音は「カタン」のほうが近い気がする。
ためしに「カタン」と声に出してみる。あら、とたんにネイティブ感でる(笑)

できあがった作品をあとから染める場合には、わざとでない限りはカタン糸を使います。
草木染ではポリエステルの糸は染まらないからです。
キッチンクロスやハンカチなど、布からミシン糸まですべて天然繊維の商品もありますので、アレルギーのある方もご相談くださいね。
化学薬品をつかわない藍染ショールの記事
https://madokayuki.com/indigo-shawl/
オールオーガニックコットンのポーチ
https://madokayuki.com/kurumu-oc-2/