定番品としての白い布。

【定番】 流行に左右されない基本的な商品。定番商品。
(小学館 デジタル大辞泉より抜粋)

最近は、白い布をつかった商品ばかりつくっています。
インスタグラムも白っぽい投稿ばかりで、みなさんに飽きられていたらどうしよう…とすこしハラハラしながら…(;’∀’)

白い布シリーズは、国内で織られた生地を厳選してつくる、シンプルな暮らしの道具たちです。

キッチンクロス、台ふきん、ふろしき、あづま袋、ハンカチ、コースターなど。
ラインナップは少しずつ増えています。

日常づかいのシンプルな小物をつくる。

それがわたしのコンセプトで、そのために必要な素材を探すし、必要があれば自分で布を織り草木で染めます。パーツの革や金属を加工することもあります。

うわべだけのシンプルさではなく、天然素材にこだわってつくること。なるべく捨てるところが出ないように無駄なくつくること。国内外に古くからある道具の良いところを取り入れてデザインすること。

みなさまに心地よくつかっていただけるよう、心をつくしています。

白い布のシリーズも、madokayuki の定番商品として変わらずに制作していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

写真はニューアイテムのハンカチです。国内製織のコットンリネンガーゼをつかって仕立てています。さりげなく刺しゅう入りでかわいい。https://madokayuki.theshop.jp/items/41402312

お気に入りになりますように。

おたのしみセット #for kitchen

おたのしみセットをつくりました。たのしかったぁ♪

画像をクリックすると商品ページにジャンプします

商品ページのほかに、ウェブショップ宣伝用の記事を書いたので貼っておきます。
これを見ればざっくり何が入っているか知ることができます^^

https://thebase.in/mag/madokayuki-theshop-jp/2021/03/04/114208

商品づくりの足掛かりはまず素材から。

地元岡山のよい布が手に入ったので、「この生地を活かす」を基本にして考えていきます。

なるべく装飾のないシンプルなもので、素材の風合いがよくわかるように。

素材の特徴がものとしての機能を助けるように。

そんなことを考えて→キッチン用のセットをつくることに決めました。

宣伝記事にも書いたように、「白は選ばない」とおっしゃる方も多いと思います。

わたしも今まではそうでした。だって汚れが目立つから…

クロス類に白をつかうって、すっごくハードル高くないですか?
しかもそのハードルを自分で設置するって… ただでさえ忙しいのに、いやぁ、むりむり。

…そう思いつつ、まずは何度も試作して自分で使いました。

結果は上々です。

折りたたんでちょっとしたマットがわりにも。

我が家ではキッチンクロス、台ふき、手拭きを白いシリーズで揃えました。

といっても別におしゃれなキッチンではないんですけど。(よくある昭和のキッチン…^^)

確かにお手入れは大変ですが、使い勝手はとてもよいです。

使い捨てのペーパーや古布なんかもうまく利用しつつ付き合っています。

あとは、キッチンの統一感とか清潔感とか、何より自分の生活をよくしていこう!という気合?が入るような気がします。押忍。

前よりもキッチンの景色を好きになれたなぁと感じています。

みなさまも、自分や誰か大切な人にエールを送るときに、使っていただけたらと思います。

それでは今日はこのへんで◎

ずっと作り続けたいもの。リネンのキッチンクロス

キッチンクロスをつくりました。
手織りをはじめた初期の頃からつくっている定番商品です。

生成りのリネンを平織りしたシンプルな布。

ふきんとしてはもちろん、プレイスマットやカゴの目隠し、折りたたんで鍋つかみや鍋敷きにつかうのもよいです。

一枚で何通りにも使えるので、キッチンに一枚あると重宝します。

自宅でつかっていたクロスはこんなにくたくたになってしまいました。
漂白実験につかったので見た目はこんなかんじですが、擦り切れなどはなくまだまだ現役です。

リネンの商品は今では巷にあふれ、数年前では考えられなかったほど安い値段で手に入るようになりました。

リネンのキッチンクロスも然り。色や柄も豊富で、安くて良いものが手に入ります。

そんななかで、生成りの、何の変哲もないクロスをつくり続ける私…

30年くらい先の姿を想像しながら織っています。

お互いにクタクタになって、良い塩梅だとよいよね。