kurumu #Organic Cotton GARABOU

手織り布のポーチができあがりました。

かたちはいつもの封筒型で、大きさは Lサイズとミニサイズをつくってみました。

L サイズは文庫本やはがきの入るサイズ。ミニサイズは名刺の入るサイズ。かばんの中の整理整頓に使いやすいサイズなので、何を入れるか迷うのも楽しいです。

糸は、たて糸にオーガニックコットンの双糸、よこ糸にオーガニックコットンのガラ紡糸をつかいました。

この組み合わせははじめて織ったのですが、サンプル織りのときからとてもよい仕上がりだったので、かなり期待しながら織りすすめました。

できあがってみて、やっぱりいい布になった!とひとりで大喜び。

機からおろして水通しをするとさらにやわらかく、糸の特徴もよくあらわれたので、さらに大喜び。 (この時点で誰かに言いたすぎてインスタグラムに漏らした!)

たいそうかわいらしい布になったので、仕立てたポーチもいとかわゆしです。

Lサイズのほうは紐を太めのみつあみにしました。シンプルだけどかわいい印象がプラスされていると思います。

ミニサイズのほうは、かざりのガラス玉の色を選べるようにしました。

クリーム色、こはく色、べっこうあめの色の3種です。

…これ書いていて気づいたのですが、「べっこう色」でよくないですか?

べっこうあめの色て!

tsugihagi

つぎはぎの小物をいろいろつくりました。

このシリーズはいつも作れるわけではなく、はぎれのストックがたまって、その色合わせがうまくいきそうだ!とひらめいたときのみ始動する…私の中ではゲリラ祭り?みたいな感じです。笑

今回は、生成りと栗染めの明るいブラウンと泰山木のグレー。

この組み合わせが絶妙すぎて、小物にしたらきっと素敵!とつくりたい欲が爆発した次第です。

つくるものによってパッチワークの組み合わせや縫い方などを変えています。バッグなどはミシンステッチで補強してあるので、ポーチとは雰囲気ががらりと変わっています。

ポーチは布をバイアス(ななめ)に使うので、接着芯を入れました。

それ以外は天然繊維のみで制作しています。

お気に入りがみつかりますように…

madokayuki tsugihagiシリーズhttps://madokayuki.theshop.jp/categories/3283981

茜染めのポーチ

きれいな茜色のポーチをつくったので、ぜひ見ていただきたいなぁと思います。

オーガニックコットンのkurumuを茜で染めたものです。

茜は古来より染料として利用されていて、日本でもなじみのある植物です。 赤い根の部分を利用するので「アカネ」と呼ばれます。

茜で染めた「緋(あけ)・緋色(緋色)」は黄みを帯びたあかいろ。ふかいふかい赤色はとても印象的です。

赤色を染められる自然由来の染料はわずかしかありません。
茜のほかには、コチニールと紅花が有名です。

ちなみに、青色を染められるのは藍のみです。(臭木やつゆ草などもありますがメジャーではないです。)

赤や青はとても貴重で、昔の人々はきっと、鮮やかな色を得るために試行錯誤したんだろうなぁと想像します。

そんなわけで、化学染料とはまた違った色味をお楽しみいただけるとうれしいです。https://madokayuki.theshop.jp/items/37132406

ポーチを染めるときに、リネンの布もいっしょに染めました。こちらもいい色!

タイサンボク染めのヘアバンドが完売しましたので、次は茜色バージョンを制作したいと思っています。

生地に余裕があれば、シンプルなハンカチなんかもつくりたいなぁ。

〈追記〉
茜染めのヘッドバンドをつくりました。
https://madokayuki.theshop.jp/items/37442163

オーガニックコットンのkurumu

オーガニックコットンのガラ紡糸をつかってポーチをつくりました。
kurumu(くるむ)という名前で制作している定番商品です。

ボリュームのあるコットン糸をみっちりと織り込んでいるので、ぽってりと弾力のある生地に仕上がりました。

いつも通りシンプルですが、手仕事の良さをかんじられる商品です。

ものをていねいにくるむ行為は、自分の身の回りの物を愛しむことにつながるんじゃないかなぁ…などと、壮大なことをぼんやりと考えながらつくっている、そんなシリーズです。

詳細はウェブショップよりどうぞ。

https://madokayuki.theshop.jp/items/34452120

藍染めのkurumuを再販しています。

定番商品のkurumu、藍染バージョンを再販しています。
https://madokayuki.theshop.jp/items/31206686

以前つかった糸は手に入らないため、別の藍糸で織っています。
以前のものより少し細めの糸で、糸の節のでこぼこが素敵な風合いを生んでいます。無地でシンプルだけど、既成品とはちがった味わいを感じていただけると思います^^

繊維や節を処理しながらていねいに織ります

おそろいのバッグもあります!https://madokayuki.theshop.jp/items/33973613

夏はもちろんですが、冬の藍小物も粋ですよねー。

ちいさなkurumu

てのひらサイズのkurumuをつくりました。

いつものサイズの半分くらいの大きさです。

イヤホンや薬、ヘアピンなど、バッグの中の細かい収納にいつも困っていたので、私自身の「こんなのあったらいいな~」から生まれました。

真鍮のパーツをつくっているところ。

キャッシュカードなども入るサイズです◎

藍色のポーチ【kurumu#15】

kurumuの藍染めバージョンができましたので紹介します。

無地の藍染で佇まいは控えめ。
けれどこのたてよこの糸の風合いがなんとも好き。

アクセントがほしいな~と、真鍮のパーツを手作りしました。
真鍮を切り出して、曲げたり削ったりします。
無骨なかんじ(わざとですよ!)でさりげなくてイイ。

染めて、織って、断裁、ミシン、アイロン、手縫い仕上げ、紐づくり、真鍮パーツづくり…それが終わればカメラ、パソコンとにらめっこ、そしてやっとみなさまに紹介できます。
愛着がすごいです。笑

こちらの藍染めkurumu は、のこりはあと1点。その後あと2つ作れるかな?作れたらそれで、おしまいです。
この凹凸のうつくしいデッドストックの藍の麻糸を使い切ってしまったので、同じ商品をもう作れないからです。

少ししかご用意できませんが、もしよければお手元においてくださいね。

お買い物はこちらからお願いいたします。
https://madokayuki.theshop.jp/items/31206686

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今日は、同じ藍染の生地をつかって tsutsumu もつくりました。

tsutsumu(ツツム)は同じく封筒型のポーチですが、ボタン付きで少し大きなサイズです。

こちらは生成りのリネンでつくったtsutsumuです。

新作は明日ご紹介予定です。ではまたです。

【追記】kurumu tsutsumuともにsoldです。ありがとうございました。

パッチワークのポーチができました。

大切にツギハギした草木染の布をポーチに仕立てました。

きゅんきゅん。とっても素敵な仕上がりです。

kurumuポーチ

tsugihagiのポーチはこちらの2つだけの販売です。
次回はまたいつか、手染めの布ストックがたまったころにつくりたいと思います。


色あい、配色、風合い、違和感がないようていねいにつくりました。

バッグから取り出すのがうれしくなるような。そんなポーチです。
ぜひご覧になってくださいね。

販売ページはこちらです。

Sサイズ https://madokayuki.theshop.jp/items/30739184

Mサイズ https://madokayuki.theshop.jp/items/30739696

sold ありがとうございました。

さて、作業場では藍染糸を機にかけました。

藍色のポーチと、小さなバッグを制作予定です。

手織り布と革とガラス。(kurumu)

相変わらず「kurumu」をつくり続けています。

この封筒型のポーチは日本には「三徳袋」「数寄屋袋」などとして古くからあるカタチ。

そのほかヨーロッパのアンティーク品、東南アジアの土産物などでも、たまに見かけます。

ファスナーやがま口の口金などがなかった時代には主流のカタチだったのかしら?

これをつくる理由は懐古趣味というよりは、とても合理的で洗練されたデザインだと思っているから。

この数日は、手織り布×革紐×ガラス玉 の組み合わせのものを幾つかつくりました。

布地、色味、サイズに合わせてパーツを変えるので、どれも世界にひとつだけ。

お手入れが気楽なのは布だけでできたkurumuのほうだと思います。
好みや用途で選んでくださいね。
だれかのお気に入りになりますように。

白いリネンにくるむ。

真っ白のリネンで「kurumu」をつくりました。
kurumu は、もののかたちに合わせてくるくる巻いてつかうポーチ。

ほかにも「tsutsumu」や「shiboru」があります。どれも定番商品です。

革紐と小さなビーズで飾りました。

少ない持ち物で暮らすことと、包んでつかうポーチとの関係

持ち物はなるべく少ないほうがいいなぁと考えるようになったころから。

自分の作品も変化していきました。

つくるものに「シンプルさ」「柔軟さ」を求めるようになっていったと思います。ポーチもそのひとつです。

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スカートひとつとってもさまざまな種類があるのと同じように、ポーチにもさまざまな種類があります。形状、素材、あとはファスナーなのか巾着なのかがま口なのか…とか。

どれも長所があり使い分ければ便利なのですが、ものの形状にあわせて入れ物をそろえると、その分雑多になりがちです。

くわえてモノには「流行」があります。

流行を適度に取り入れることはわくわくと楽しいことなのですが、流行に振り回されて「自分の好きなもの」「大切にしていること」がわからなくなってしまうときがあります。

シーンに合わせて柔軟につかえる道具。
流行よりも心から満足できるひとつのものを。

そういったものづくりを心がけることで、つながってくださるみなさんのシンプルで豊かな生活に寄り添うことができるのでは、と考えています。

そんなことを考えて提案しているひとつのかたちがこちらの tsutsumu(ツツム)です。

小物入れとしてだけでなく、クラッチバッグとして、和装の数寄屋袋として、バッグインバッグとして。

いろいろなシーンにつかっていただけるようにデザインしています。

もうひとつはこちらの kurumu(クルム)です。

紐付きなので、もののかたちに合わせてくるんで使うことができます。


シーンに寄り添うもの。もののかたちに寄り添うもの。

これからもじっくりと形にできればと思います。

藍染めのkurumu

巻いてつつむポーチ【kurumu】の2作目です。

以前はファスナー付きポーチなどもつくっていたのですが、
形が限定されているポーチは用途も限られてしまうし、どんどん所有する数が増えてしまうことが気になっていたんですよね・・・


ポーチをたくさん持つよりも、そのとき、そのものに合わせて変化するポーチがひとつあるほうが豊かなのではないか?それが今のところの結論です。


封筒型のシンプルな小物入れです。
少数民族のポーチ、日本のふろしきやふくさからアイデアを得ています。
柔軟にかたちを変えてくるめば、いつもぴったりサイズでつかうことができます。

2作目のこちらは、ラミーという麻の糸をつかって手織りしています。変化のある藍色のパターンが美しく気に入っています。

幅は約12.5cm。こんなふうに小さくくるむこともできます。

お買い物はこちらからどうぞ。

*sold ありがとうございました。

ポーチ類の新作はこちらからご覧くださいませ。