定番のポーチたち_三徳袋と数寄屋袋。

今日はポーチについて。

バッグの中やおうちの整理整頓になくてはならないもの、pouch!
私も布を織ってはポーチを仕立てています。

定番でつくっているのはこちらの2種類のかたち。どちらも封筒型のポーチです。

ファスナーのポーチや巾着もたま~につくるのですが、メインはこの形。

数寄屋袋ポーチのtsutsumu(つつむ)

大きな方は一般的には「数寄屋袋」とよばれ、茶道のバッグとして使われたりします。クラッチバッグやタブレットケースとしても使えるべんりなポーチです。

写真のように、A5サイズのノートが入ります。

三徳袋ポーチのkurumu(くるむ)

小さな方は紐付きのタイプです。三徳袋と呼ばれているらしい?です。

ものの形にフィットして使えるののでポーチの中身が安定しますし、使わないときはロール状にコンパクトにまとめておくこともできます。通帳が入るサイズです。

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オーダー品のことと、コミュニケーションの話をすこし。

作品をお届けしたときにいただくレビューやご感想など、リアクションをいただけるのは本当にうれしいです。感想やレビューなどは別に書かなくてもいいものなので、わざわざ時間をつかって書いてくださっているということ。で、多くの場合は制作している私のため、購入を検討している誰かのため、つまり「自分以外の人のため」なのですね。めちゃくちゃやさしい世界じゃないですか…。ほんと、ありがたい。

なかには「届いたよ!」「こんな風に使っています!」と写真を送ってくださる方もいます。お届けから数カ月ののち使用感について送ってくださる方も。どれもうれしいです。
もちろんレビューは任意ですので、なくても気にしていません(届いたかな?というのは気になりますが)。気に入ってもらえていたらいいなぁとはもちろん考えます^^

そのほかに、商品についての問い合わせをいただくことも増えてきました。
内容は、再販依頼やオーダーについてのご相談など。こちらもとてもありがたいです。

このごろはヤクのストールを織りながら、オーダー品の制作をしておりました。
制作物についてすこしだけ紹介させてください。

オーガニックコットン×リネンのペンケース
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藍染めポーチの織り~仕立て。

藍色の布を織って、定番のポーチ「kurumu」をつくりました。

2種類の藍染め手織りポーチ

《前回の記事》
経糸(たていと)を準備しました。

できあがった布はこちら。

絣のように入った模様(麻糸の節)が美しいです。

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はぎれから生まれた白いパッチワークのポーチ

定番商品の封筒型のポーチ kurumu(くるむ)、新作は白いパッチワークです◎

kurumu #34 (左)kurumu #33 (右)

手織り布、国産布

生成り、草木染め

ミシンキルト

オーガニックコットン、リネン

シンプルな中にいろいろな要素が詰め込まれたポーチです。

サイズは幅17㎝。

ふだんより少しだけ大きなサイズなので、
ポストカードもぴったり入ります。

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藍染め布のポーチづくりまずは経糸の準備。

人気の商品 kurumu​ の藍染めバージョン。再販に向け動き出しました。

kurumu(くるむ)は、定番でつくっている封筒のかたちのポーチです。

一般には三徳袋などと呼ばれています。

以前の藍染めkurumuの記事はこちら。

kurumuのなかでも、藍染めバージョンはとくに人気。

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kurumu #Organic Cotton GARABOU

手織り布のポーチができあがりました。

かたちはいつもの封筒型で、大きさは Lサイズとミニサイズをつくってみました。

L サイズは文庫本やはがきの入るサイズ。ミニサイズは名刺の入るサイズ。かばんの中の整理整頓に使いやすいサイズなので、何を入れるか迷うのも楽しいです。

糸は、たて糸にオーガニックコットンの双糸、よこ糸にオーガニックコットンのがら紡糸をつかいました。

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草木染めのパッチワーク

つぎはぎの小物をいろいろつくりました。

テーブルマット、ポーチ、数寄屋袋があります。

生成りと栗染めの明るいブラウンと泰山木のグレー。いろいろな草木染めのはぎれをパッチワークしています。

それぞれ色合わせがちがいますので、お気に入りをさがしてもらえるとうれしいです。

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茜染めのポーチ

きれいな茜色のポーチをつくったので、ぜひ見ていただきたいなぁと思います。

オーガニックコットンのkurumuを茜で染めたものです。

茜は古来より染料として利用されていて、日本でもなじみのある植物です。 赤い根の部分を利用するので「アカネ」と呼ばれます。

茜で染めた「緋(あけ)・緋色(緋色)」は黄みを帯びたあかいろ。ふかいふかい赤色はとても印象的です。

赤色を染められる自然由来の染料はわずかしかありません。
茜のほかには、コチニールと紅花が有名です。

ちなみに、青色を染められるのは藍のみです。(臭木やつゆ草などもありますがメジャーではないです。)

赤や青はとても貴重で、昔の人々はきっと、鮮やかな色を得るために試行錯誤したんだろうなぁと想像します。

そんなわけで、化学染料とはまた違った色味をお楽しみいただけるとうれしいです。https://madokayuki.theshop.jp/items/37132406

ポーチを染めるときに、リネンの布もいっしょに染めました。こちらもいい色!

タイサンボク染めのヘアバンドが完売しましたので、次は茜色バージョンを制作したいと思っています。

生地に余裕があれば、シンプルなハンカチなんかもつくりたいなぁ。

〈追記〉
茜染めのヘッドバンドをつくりました。
https://madokayuki.theshop.jp/items/37442163

オーガニックコットンのkurumu

オーガニックコットンのガラ紡糸をつかってポーチをつくりました。
kurumu(くるむ)という名前で制作している定番商品です。

ボリュームのあるコットン糸をみっちりと織り込んでいるので、ぽってりと弾力のある生地に仕上がりました。

いつも通りシンプルですが、手仕事の良さをかんじられる商品です。

ものをていねいにくるむ行為は、自分の身の回りの物を愛しむことにつながるんじゃないかなぁ…などと、壮大なことをぼんやりと考えながらつくっている、そんなシリーズです。

詳細はウェブショップよりどうぞ。https://madokayuki.theshop.jp/categories/3283818

藍染めのkurumuを再販しています。

定番商品のkurumu、藍染バージョンを再販しています。
https://madokayuki.theshop.jp/items/31206686

以前つかった糸は手に入らないため、別の藍糸で織っています。
以前のものより少し細めの糸で、糸の節のでこぼこが素敵な風合いを生んでいます。無地でシンプルだけど、既成品とはちがった味わいを感じていただけると思います^^

繊維や節を処理しながらていねいに織ります

おそろいのバッグもあります!https://madokayuki.theshop.jp/items/33973613

夏はもちろんですが、冬の藍小物も粋ですよねー。

ちいさなkurumu

てのひらサイズのkurumuをつくりました。

いつものサイズの半分くらいの大きさです。

イヤホンや薬、ヘアピンなど、バッグの中の細かい収納にいつも困っていたので、私自身の「こんなのあったらいいな~」から生まれました。

真鍮のパーツをつくっているところ。

キャッシュカードなども入るサイズです◎

藍色のポーチ【kurumu#15】

kurumuの藍染めバージョンができましたので紹介します。

無地の藍染で佇まいは控えめ。
けれどこのたてよこの糸の風合いがなんとも好き。

アクセントがほしいな~と、真鍮のパーツを手作りしました。
真鍮を切り出して、曲げたり削ったりします。
無骨なかんじ(わざとですよ!)でさりげなくてイイ。

染めて、織って、断裁、ミシン、アイロン、手縫い仕上げ、紐づくり、真鍮パーツづくり…それが終わればカメラ、パソコンとにらめっこ、そしてやっとみなさまに紹介できます。
愛着がすごいです。笑

こちらの藍染めkurumu は、のこりはあと1点。その後あと2つ作れるかな?作れたらそれで、おしまいです。
この凹凸のうつくしいデッドストックの藍の麻糸を使い切ってしまったので、同じ商品をもう作れないからです。

少ししかご用意できませんが、もしよければお手元においてくださいね。

お買い物はこちらからお願いいたします。
https://madokayuki.theshop.jp/items/31206686

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今日は、同じ藍染の生地をつかって tsutsumu もつくりました。

tsutsumu(ツツム)は同じく封筒型のポーチですが、ボタン付きで少し大きなサイズです。

こちらは生成りのリネンでつくったtsutsumuです。

新作は明日ご紹介予定です。ではまたです。

【追記】kurumu tsutsumuともにsoldです。ありがとうございました。