手染めのリネンストール

ストールを染めました。

リネンガーゼのストールは糸が細いので、何度も染液につけて濃い色に染めます。

つかったのはビックリグミの枝葉と、桜の枝。

桜は桜茶のような香りとともに、濃い色の染液がとれました。
こちらは媒染ですこし彩度を下げて、やわらかなブラウンのストールに仕上げました。

対してグミは、パワフルなにおいと曇った色の染液。
媒染すると、何とも言えないグレーのストールになりました。

光の加減によって色合いがちがって見えるのも天然染料の魅力です。

無数の色素をもった植物の色をストールに移すイメージで作業します。

草木染の布は一色じゃない。だからきっとこんなにも雰囲気のある布になるのだろうなぁ。

そんなことを考えながら、汗をかきかき布を繰ります。

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〈追記〉
2021年のストールは、すこし粗目の国産リネン。正方形のショールタイプになりました◎
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