少ない持ち物で暮らすことと、包んでつかうポーチとの関係

持ち物はなるべく少ないほうがいいなぁと考えるようになったころから。

自分の作品も変化していきました。

つくるものに「シンプルさ」「柔軟さ」を求めるようになっていったと思います。ポーチもそのひとつです。

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スカートひとつとってもさまざまな種類があるのと同じように、ポーチにもさまざまな種類があります。形状、素材、あとはファスナーなのか巾着なのかがま口なのか…とか。

どれも長所があり使い分ければ便利なのですが、ものの形状にあわせて入れ物をそろえると、その分雑多になりがちです。

くわえてモノには「流行」があります。

流行を適度に取り入れることはわくわくと楽しいことなのですが、流行に振り回されて「自分の好きなもの」「大切にしていること」がわからなくなってしまうときがあります。

シーンに合わせて柔軟につかえる道具。
流行よりも心から満足できるひとつのものを。

そういったものづくりを心がけることで、つながってくださるみなさんのシンプルで豊かな生活に寄り添うことができるのでは、と考えています。

そんなことを考えて提案しているひとつのかたちがこちらの tsutsumu(ツツム)です。

小物入れとしてだけでなく、クラッチバッグとして、和装の数寄屋袋として、バッグインバッグとして。

いろいろなシーンにつかっていただけるようにデザインしています。

もうひとつはこちらの kurumu(クルム)です。

紐付きなので、もののかたちに合わせてくるんで使うことができます。


シーンに寄り添うもの。もののかたちに寄り添うもの。

これからもじっくりと形にできればと思います。

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