藍染めポーチの織り~仕立て。

藍色の布を織って、定番のポーチ「kurumu」をつくりました。

2種類の藍染め手織りポーチ

《前回の記事》
経糸(たていと)を準備しました。

できあがった布はこちら。

絣のように入った模様(麻糸の節)が美しいです。

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本藍染めのリネンハンカチ。素敵に仕上がっています。

みなさまこんにちは。

あの、手織りのリネンハンカチ藍染ver.ができてるんです。でも、高級なんです。見てもらえますか…

細番手のリネン糸を手織りし、仕立てた後、藍で後染めしています。

藍は他商品と同じく本藍染めです。

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藍染め布のポーチづくりまずは経糸の準備。

人気の商品 kurumu​ の藍染めバージョン。再販に向け動き出しました。

kurumu(くるむ)は、定番でつくっている封筒のかたちのポーチです。

一般には三徳袋などと呼ばれています。

以前の藍染めkurumuの記事はこちら。

kurumuのなかでも、藍染めバージョンはとくに人気。

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藍染めのリネンショール

定番の国産リネンショールに、藍染めバージョンが仲間入り。

落ち着いたカラーで大判なので、使い勝手もよいし、年中使える素材感です。

おしりかくれるサイズ💛

写真はラフな服装に合わせていますが、ワンピースやお着物、メンズのコーディネートにつかうのもすてきです。

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手織りバッグと南米土産のはなし

オーガニックコットン手織りのバッグをつくりました。おもて・うらともにオーガニックコットン製。紐も同糸の手織りです。素敵に仕上がっています!

デザインは3つ。

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藍染めの色落ちと色移りの実験

販売中の藍染めソックスをつかって実験をしました。

藍染めは色落ち・色移りがある、というのはよく聞く話なのですが、本当でしょうか。

じつはこれは、染め方や染める材料によって程度にかなり差があります。同じ藍染めでも一括りにできないのです。

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季節のソックスいろいろ。2021春夏

定番品のオーガニックコットンソックス。そのときどきの植物をチョイスして染めています。

2020年は、栗染めの明るいブラウンと、茜染めのあか色を販売しました。https://madokayuki.com/socks/

今回は、ザクロ染めのからし色と藍染め2色をご用意しました。ソックスの長さは、これからの季節に使いやすいショート丈もあります。

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藍染めのminibagを再掲しました。

minibagを追加で制作しましたのでお知らせです。

デッドストックの藍染糸をつかった大好きなシリーズです。
糸の濃淡や節の凹凸が素朴で、つかっていて楽しい布だと思います。

A5サイズでマチもポケットもないシンプルなデザイン…
それゆえに、不便ではないかな?と少し心配していたのですが…

いまのところみなさまとても喜んでくださっています。
そして、意外とたくさん入るよ!とのお墨付きもいただきました(^^♪

藍染製品は夏のもの…というイメージがあるように思うのですが、じっさいにいは通年つかえます。

青=さわやか みたいな連想から、夏に売り出すことが多いのかもしれません。
寒色系と呼ばれるくらいですから、色のもつイメージに季節を反映させるのも当たり前のことではあります。

けれど、流行りや「あたりまえ」と、自分が何を好きなのかというのは別の話です。

さらに言うと、ジーンズを通年つかうように、藍色が冬にあってもよいはず。

ほんの何十年か昔、化学染料が主流になるまでは藍は庶民の色でした。きっと衣類ものれんも蚊帳も…年中藍色がつかわれていたのではないでしょうか。

好きな格好をしている人が一番かっこいいと思います。
冬のコートにも、夏のTシャツ、きものにも。なんにでも合うもの。性別関係なくつかえるもの。そんなものをつくりたいです。

だれかのお気に入りになりますように。

https://madokayuki.theshop.jp/items/33973613

ストールのデザイン

秋冬のストールを制作しています。
今年のラインナップはラムウールとヤクの毛をつかったもの。
なるべくシンプルに、ユニセックスで長くつかえるものを目指しています。

1点目はこちら。ラムウールのシンプルなストールです。

薄手でやわらかく、空気をふくんであたたかい。
ラムウールと手織りの特性がよくマッチした1点になりました。
とても軽いので、肩こりのある方にもおすすめです。

毛織物をつくるときには、仕上げに縮絨という作業をします。
これによって毛羽だった繊維が絡まり合い、よりふっくらとやわらかい織物になります。

縮絨のテスト中
ふわふわになります

よそよそしく並んだたてよこの織り目に一体感が…。加減が難しいですが、たのしい作業です。

わたしのつくるブランケットやストールにはフリンジがないものが多いです。切りっぱなしのデザインですっきり。やわらかく素朴な手織りウールの雰囲気とのバランスをとっています。

雰囲気づくりで参考にしているのはヨーロッパのおじさんたちのファッションです。
シンプルで最高にクール!

現在2本目のストールを制作中です。

「経継ぎ」という方法で次のたて糸を足します。たて糸を機にかける時間を短縮できる方法です。

が、

何百本もあるたて糸をひとつずつ手で結んでいく根気のいる作業。簡易法でも十分大変です…ぜんぶ結び終わるとすごい達成感!ミスもなくてよかった!(1本でも結び忘れると全部ズレちゃいますからね…)

経継ぎだけを専門にされているプロの方もいらっしゃいます。本職の方ならもっと早く美しく結べると思います。

だんだん布になってきました。藍染のチェック模様です。お楽しみに。

藍染めのkurumuを再販しています。

定番商品のkurumu、藍染バージョンを再販しています。
https://madokayuki.theshop.jp/items/31206686

以前つかった糸は手に入らないため、別の藍糸で織っています。
以前のものより少し細めの糸で、糸の節のでこぼこが素敵な風合いを生んでいます。無地でシンプルだけど、既成品とはちがった味わいを感じていただけると思います^^

繊維や節を処理しながらていねいに織ります

おそろいのバッグもあります!https://madokayuki.theshop.jp/items/33973613

夏はもちろんですが、冬の藍小物も粋ですよねー。

少ない持ち物で暮らすことと、包んでつかうポーチとの関係

持ち物はなるべく少ないほうがいいなぁと考えるようになったころから。

自分の作品も変化していきました。

つくるものに「シンプルさ」「柔軟さ」を求めるようになっていったと思います。ポーチもそのひとつです。

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スカートひとつとってもさまざまな種類があるのと同じように、ポーチにもさまざまな種類があります。形状、素材、あとはファスナーなのか巾着なのかがま口なのか…とか。

どれも長所があり使い分ければ便利なのですが、ものの形状にあわせて入れ物をそろえると、その分雑多になりがちです。

くわえてモノには「流行」があります。

流行を適度に取り入れることはわくわくと楽しいことなのですが、流行に振り回されて「自分の好きなもの」「大切にしていること」がわからなくなってしまうときがあります。

シーンに合わせて柔軟につかえる道具。
流行よりも心から満足できるひとつのものを。

そういったものづくりを心がけることで、つながってくださるみなさんのシンプルで豊かな生活に寄り添うことができるのでは、と考えています。

そんなことを考えて提案しているひとつのかたちがこちらの tsutsumu(ツツム)です。

小物入れとしてだけでなく、クラッチバッグとして、和装の数寄屋袋として、バッグインバッグとして。

いろいろなシーンにつかっていただけるようにデザインしています。

もうひとつはこちらの kurumu(クルム)です。

紐付きなので、もののかたちに合わせてくるんで使うことができます。


シーンに寄り添うもの。もののかたちに寄り添うもの。

これからもじっくりと形にできればと思います。

tsutsumu

つつんでつかうポーチをつくりました。その名もtsutsumu(つつむ)

くるんでつかうポーチはkurumu(くるむ)なので姉妹みたいなかんじ…と思って安易に、いや、考えて名付けました。

tsutsumu
kurumu

tsutsumuはマグネットボタンで開閉できるようにしました。kurumuのようにもののかたちにあわせてぴったりくるむことはできませんが、その分幅広い用途に対応できるようにしています。

手織りの布に少しハリのある芯地をあてているので、生地はすこししっかりめ。

バッグインバッグやポーチとしてだけでなく、クラッチバッグや数寄屋袋としても利用できるようにしています。

つつむポーチ

手縫いの部分も多く、少々手間はかかるのですが、素敵に仕上がって満足です。
模様もいいかんじに出てますね。

【sold out 】 ありがとうございました。